FC2ブログ

懐かしいい一昔前の日本の風景があった

2015.3.5 Fine-cell BLOG 京丹後への小旅行?

たまには自然の近くでリフレッシュ!

今日は大阪から約2時間をドライブして自然の残る京都府の日本海側

にある京丹後市に行ってきました。

舞鶴自動車道1


阪神高速から近畿自動車道、山陽自動車道を乗り継いで若狭舞鶴自動車道を

そしてさらにまだ完全には整備が終わっていない京都縦貫道路(綾部宮津道路)を

通って峰山町に仕事で打ち合わせに行ってきました。健康Fine-cellの管理人でも

あるのですが時にはデザイナー&ディレクターとして健康デザインだけでなく

企業のデザイン診断にも伺う事があるのですよ。

曇り時々晴れ、所々小雨という天候でしたがあまりの車の

少なさについついスピードも上がり、2時間半から3時間かかる距離を

2時間足らずで着いてしまい予定の時間まで2時間くらい余裕ができたのです。

これ幸いに、すこ〜し羽を伸ばしてきたのでご報告を。

野田川付近の民家と味のある石灯籠

宮津市のインターチェンジを降りるとすぐ見えた穏やかな田舎の

風景です。とても表情の豊かな石灯籠がいい。またこの地方はあまり

豪雪ではないけど雪は積もるらしく何層も積まれた屋根が競りたっていない

のに雪の重みを分散するのには良いのかもしれない。

また、昔であれば茅葺きであったろうと推測できる

奥の大きな屋根も、この風景に欠かせない。きっとこのお宅は

古くは地主さんであったかも知れないと想像は膨らむ。

野田川から西に向かうと、与謝野町のちりめん街道(丹後ちりめん)があるのだが

今日は残念ながらパスして北上。また東に向かいすぐの海沿いを北に走ると

是非に行ってみたい伊根町も今日はお預けです。

次回は是非訪れたい伊根町の舟屋
夏の頃の伊根町 舟屋のある風景です


氣を取り直して京都丹後鉄道を横に、ルート312号を北に行くとおよそ25分くらいで峰山町に到着。

遠くに望む山々はまだ冠雪を頂いてはいるのですが春の近い事を

感じさせる木々の芽吹きが写真にも写っています。

峰山町の公演から冠雪を頂く山々



打ち合わせの前に昼食をとうどん屋さんに入ったのですが、

なんと言う事でしょう。沢山のお客さんが列をなして待っているのですが、

すべてご高齢の方達。トレイを持って順序よく進んでいらっしゃいます。


日本一長寿の町京丹後市ってどんな所? 

たしか、日本一の男性長寿の木村 次郎右衛門さんが生きた町です。残念ながら、

2014年に116才と言う長寿を全うされてお亡くなりになりましたが、100歳以上の

比率が全国の平均の2.3倍と多くさらに予備軍は全国一多いと言われています。

このご婦人達もその100歳予備軍の方達でしょう。どう見ても80才以上のグループ。

それもあちらこちらの席でもお年寄りのご婦人達のグループなのです。席につき、

すぐ隣の方達に失礼ながらお年を伺うと、中には92歳の方もいらっしゃいました。

ケタケタとよく笑いうどんをすすり、ゆっくりですがガールズトークも弾み、

とてもお元気な様子でした。まさに日本一の高齢者の町です。あまりの感動に

写真を撮るのも忘れてしまいました。


その後の打ち合わせはビッチリと夜の6時過ぎまで、充実の打ち合わせでした。

お客さんの会社を出て帰路につく頃、高速道路に入ると灯りというものが

ありません。走っている車も少なく、山々を走り漆黒の闇の中を一条のライトの光だけが

どこまでも届くようで、まるで宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い浮かべててしまいました。

約1時間の闇夜の旅は心のリフレッシュに繋がりました。



スポンサーサイト



Pagination

Utility

最新コメント

カテゴリ

カレンダー

02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

kirifuji

Author:kirifuji
Fine-cellのKiriです。
日々健康日和を願いつつ
あれやこれやの社会問題も
混ぜながら独自のソフト思考
で展開してまいります。

リンク